国家公務員 2種

このサイトは、国家公務員2種採用試験の受験資格、試験内容、願書、合格点などの詳細について、また、給料、過去問などの問題集、勉強法などについて紹介しています。


国家公務員2種採用者の給与

公務員の給与は気になるところですが、人事院公告により給与体系がこと細かく決められています。身分証明書を見ただけで給与の中身を知りえてしまうという難儀な部分があります。一般企業に準じた額を決められているので短大卒でも初任給はいいと言えるでしょう。人事院のサイトで給与に関してのPDFファイルがあるので参考になさってください。

国家公務員2種 採用試験について

国家公務員2種(国家公務員2種採用試験)試験は、国の関係省庁が採用するための試験です。国家公務員採用試験には1種〜3種のランク分けがあり、国家2種は短大〜高等専門学校卒業以上、または人事院が同等の資格があるものと認めた人にその受験資格が与えられます。公務員の綱紀粛正が叫ばれる中ですが、安定した収入や出世も見込める職場なので、常に受験者数がおおい試験でもあります。


国家公務員2種の受験資格・試験内容

国家公務員2種の受験資格は、受験する年の4月現在21歳以上29歳までのものとされています。全国一斉で試験が行われます。一次試験は教養・専門科目・小論文の3構成からなり、二次試験では面接が行われます。二次試験合格後、採用〜各省庁での内定を受けると、各省庁での中級職員や幹部候補生としてのキャリアが待ち受けています。

国家公務員2種の願書

国家公務員2種採用試験の受験願書は人事院各地方事務局(事務所)からもらいうけます。短大・公務員受験専門学校等に在籍している方であれば、まとめて願書を取り寄せてくれる場合がありますので、常にチューターや就職対策委員(教諭)の話は聞くようにしましょう。人事院のHPからも願書や国家公務員2種採用試験の受験について公告がありますので、一度以上は目を通しましょう。受験地は一次試験は全国26都市です。


国家公務員2種の合格点

国家公務員試験の合格点は、すべての試験分野において最低限必要な点数を取得していることが重要になります。一つでも基準点に満たない分野があれば不合格です。教養試験は全受験者の平均点や標準偏差値を求めた後で合格ラインを定めるので何点以上取れれば合格といい切ることができません。問題集を数多く解いてどんな問題にも対応できるようにしましょう。また平成19年度の最終合格者数は全受験者に対して12%程度でした。


国家公務員2種の問題集

書店の就職コーナーに出向くと、国家公務員採用試験の問題集が所狭しと並んでいます。いろいろな問題集があって悩むところですが、過去問題集・一般教養(知能)の問題集をとりあえず揃えておくだけでいいでしょう。また専門分野の受験対策であれば、専門分野に絞った問題集1冊だけ用意しておいて差し支えないでしょう。要は何度も繰り返して勉強できる使いやすい教材かどうかを見極めることが重要です。